障害のある息子二人と父親一人 56才からのチャレンジ

私は1人親ですが、息子は2人とも障害者です。定年が近づき、親なきあと、を真剣に考えるようになりました。近年災害も多いので障害者の防災の準備もしています。

食事内容が数値となって現われた。体脂肪率 内蔵脂肪率

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先週の金曜日から日曜日、よく食べ、運動はというと歩くだけの生活だった。

  • 金曜日の晩ご飯 ハンバーガーとポテトとコーラを腹12分目くらい。
  • 土曜日の晩ご飯 自宅で作ったカレー二杯。三時のおやつはシュークリーム。
  • 日曜日の晩ご飯 中華をたっぷり。
食い過ぎた~!でも満足した~!
意識して脂っこい食事を取ろうとした訳では無いが、ついつい流れのまま食べてしまった。
前週の木曜日に内臓脂肪率が8.5と小さくなり、油断した。ということもあると思われる。
 
意識している指標としては、内臓脂肪率。
タニタの体重計によれば9.5は正常の範囲内で、10.0はやや過剰となる。
9.5と10.0の差0.5がどれほどの差異を表すのかは分からないが、体重計に表示される
「正常」と「やや過剰」
表示される言葉に結構敏感に反応している自分がある。
 
当たり前の事だが、食事や運動の結果って、ちゃんと数値に現われるな~。
 
毎日計測のメリットは変化をいち早く認識して、微調整を加え、いち早く元に戻す意識付けが出来ることだと思った。
 
この記事のカテゴリーは「長生きしたい!」だが、逆方向に行ってしまたった。
 
最後に、こじつけになるが、
食べたぞ~!
という点で精神面ではスッキリ感があったので、
体にはちょと良くない、だけど、精神面はスッキリ、イーブンと考えることにした。