障害のある息子二人と父親一人 56才からのチャレンジ

私は1人親ですが、息子は2人とも障害者です。定年が近づき、親なきあと、を真剣に考えるようになりました。近年災害も多いので障害者の防災の準備もしています。

最近甘いものを買わなくなった。たまに買いますけど。

以前は、何かしら、毎日甘いおやつ、を買っていた。
会社へ行けば三時のおやつとしてコンビニで、最中、羊羹、クッキーなどなどとコーヒー。
在宅勤務の日も、子供を施設に送った帰りにコンビニに寄って似たような買い物をして帰宅。
今年の5月くらいから、その習慣とおさらばしよう! 意識しはじめた。

 私の毎年の健康診断の総合判定には必ず、脂質異常症、があり要経過観察とある。
息子達と長く一緒に過ごしたい。
ということは以前から漠然と考えていたが、55歳を過ぎてから強く思うようになった。
そんなわけで、56歳の誕生日よりちょっと前に行われる6月の健康診断に向けて、甘い物の摂取を減らし始めた。

健康診断の結果は残念!去年とほとんど変化なしの脂質異常症
もっと残念な結果は、10月末だったか、11月のはじめごろだったか受けた血液検査でも変化なし。。。。。かなり残念、ブルーな気持ち。。。になった。

ブルーな気持ち イコール ストレス になると思うのでコレステロールに関してのよりどころを変えることにした。
それは2015年に米国で発表されたもの。

コレステロールと死亡者数の関係について | ビジネスジャーナル

だからといって、むやみやたらに食べたり飲んだり(主にお酒)せず、
食べたい物は適量にして、食べたいけど我慢!でストレスをためないようにしよう!

余談ですが、私はコーヒーのお供として勿論ケーキなどの洋風も好きですが、
冒頭で書いたように、最中や羊羹、ぜんざい、小豆系の甘い物も大好きです。

やろうろ思っているが、まだやっていないこと。リマインド。

脳ドック、心臓ドックを受ける。