障害のある息子二人と父親一人 56才からのチャレンジ

私は1人親ですが、息子は2人とも障害者です。定年が近づき、親なきあと、を真剣に考えるようになりました。近年災害も多いので障害者の防災の準備もしています。

交通事故の確率を下げる。アプリ診断 私の5月の結果

 

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私の自動車保険は、「おとなの自動車保険」。

保険会社のドライブレポート「つながるアプリ」をスマホにインストールして、クルマに乗った日は必ず見るようにしている。

5月の月間スコアが確定したので確認した。

 結果はまずまず。安全運転の部類に入ると思う。

このアプリ、駐車場へ止める際のハンドルの切り返しで減点があるので、それは勘弁して欲しいと思うが、それ以外はしっかり判定されていると思う。

走行後、NGポイントをマップで確認できるようになっており、急ブレーキなどはしっかり場所が特定されている。

残念ながらこのサービスは2020年6月30日で終了。
その後はLINEを活用したサービスに変更になるらしい。

交通事故の怖いところ

交通事故の怖いところは、直前まで完璧な安全運をしていたとしても、その後の一瞬の油断で事故を起こす、ということ。
一瞬の油断で、償いきれない代償を背負うことにもなりかねない。

加害者には勿論なりたくないし、被害者にもできればなりたくない。

私がクルマを運転する際に注意している点

  1. 車間距離。適切に確保していれば、追突する側、になる確率は下げれると思う。
    かなり昔になるが、私は1度追突されて被害者になった。
    入院はしなかったが首を痛めた。
  2. 交差点の右左折で横断歩道を横切る際は、
    「お互いが止まれる速度で通過するように」
    これは以前どこかで読んだ文章で、急に止まれない速度だから衝突する。
    だからクルマは勿論、横断歩道を渡る自転車なども急停止できる速度なら衝突を回避出来る確率が大幅に高まる。
  3. クルマに乗ったら、「おまじない」を唱える。最近の事故を見て始めた。
    これから私は、「走る凶器」を運転します。

今日はこれから息子を通所施設へ送るためにクルマに乗る。
安全運転、安全運転。