今日は日曜日。息子が9時からショートステイの日。
平日の通所施設へ行くときと同じスケジュール。
6時 起床。
6時半 朝食準備。
7時過ぎ 朝食終了、片付け。
息子は、ここから好きなおもちゃなどで自由時間。
7時半ごろ 昨日の夜の洗濯物の片付け。今日の洗濯。
自分の洗顔など。
8時過ぎ 息子の今日着る物、持参する着替えなどの準備
8時20分 息子の自由時間終了。トイレ、洗顔、歯磨き、着替えのサポート。
8時50分 ショートステイ先へ向けて出発、息子を預ける。
その後、コンビニで食材の購入、自分のシャツのクリーニング出し。
10時ごろ 帰宅。
平日も含めて、息子を送り出した後の朝9時から10時くらで、
もう十分1日分働いた!
という感じになる。
これもやらなきゃ!
あれもやらないと!
だらけで1日が終わってしまう。
もう少し要領よくできることもあるのだろうが、それにしても、
やらないと!やらなくちゃ!
はそんなに減らない。ストレスがどんどん蓄積されている。
今日自宅に帰ってきて、コーヒーを飲んで、ボ~っとしているとき、そうか、
やらないといけない!
を禁句にして
~できる。
に言い換えてみたらどうだろう?と思った。
トイレ掃除をやらないと!
ではなく、
トイレ掃除ができる!
56歳にもなると、そんな簡単に物事が変化しないことは十分承知している。
でも、小さな思いつきだが、やってみるか!
ここでのポイントは、きっと、声に出して言ってみる!ことのような気がする。
洗濯物の片付けができるぞ!
話は突然、我が家の今晩の献立に変わります。
今日はホットクックを使ってシチューを作る。
大きくカットした玉ねぎ、ジャガイモ、にんじん。
冷蔵庫整理のためにシメジとキャベツも入れちゃおう。
サラダは冷凍ブロッコリーを解凍して、カットキャベツ、発酵食品のキムチも一緒に。
シチューに入った熱々のジャガイモを、フーフーしながら食べる息子達。
ホッとするひとときだ。