12月1日に持病の棚卸しをした。
- 脂質異常症 健康診断結果では、要経過観察 数年に一度 要精密検査
- 萎縮性胃炎 健康診断結果では、要経過観察
- 尋常性乾癬 現在の治療は、症状を悪化させないためのステロイド塗り薬
- 加齢性の嚥下と咽頭知覚の低下 2018/11/30に診断を受けた
- 加齢
12月中に状況が少し変化した。
12月26日に銀座にあるメディカルチェックスタジオで脳ドック、肺・心血管CTを受けた。
ずっと前から、どこかの血管が詰まって突然死したらどうしよう?と気になっていたのでちょっと気持ちがスッキリした。
結果は年明けになるが、結果次第で対策を考える事にする。
加齢性の嚥下と咽頭知覚の低下
喉のトレーニングを継続して一ヶ月が経過。
医師に診てもらう前の状況は、常に喉に何か引っかかっている感じがしていた。
それが、感じないときが増えた。
時々、喉に何か引っかかっている感じが起こるが、いつの間に消えていたりする。
当たり前だが、正しい診断がないと直らない。
この診断をしてくれた医師の前に二人の医師に診てもらった。
違う診断結果で症状の改善が見られなかった。
2018年度中に改善が見えてきて、スッキリした。
喉のトレーニング、時間的には一日数分で済む。継続あるのみ。
2019年は持病の数が増えませんように!