障害のある息子二人と父親一人 56才からのチャレンジ

私は1人親ですが、息子は2人とも障害者です。定年が近づき、親なきあと、を真剣に考えるようになりました。近年災害も多いので障害者の防災の準備もしています。

長生きしたい!持病の棚卸し。

私は健康です!
と言いたいところだが、いくつか持病がある。
重症ではないが、いくつかあるので対策を行っていかないと重症になっても困る。
まずは持病の棚卸し。

  1. 脂質異常症 健康診断結果では、要経過観察 数年に一度 要精密検査
  2. 萎縮性胃炎 健康診断結果では、要経過観察
  3. 尋常性乾癬 現在の治療は、症状を悪化させないためのステロイド塗り薬
  4. 加齢性の嚥下と咽頭知覚の低下 2018/11/30に診断を受けた
  5. 加齢

5番目は持病ではないが、体の機能を維持するためには対策が必要、という点でリストに加えた。

4つ、これどうなんでしょう?
持病何個ある?とは他人に聞いたことはないが、56歳で4つ、私的には多い方なのではないかとと思う。

私の持病の内容などは下記のサイトで。

脂質異常症って、どんな病気?|脂質異常症|生活習慣病ガイド|健康コラム・レシピ|オムロン ヘルスケア

【医師監修】萎縮性胃炎とは、どんな慢性胃炎?どんなリスクがあるの? | 医師が作る医療情報メディア【medicommi】

乾癬とは?間違われやすい病気と治療について | 乾癬治療net

加齢や体力の低下で、嚥下機能低下に。こんなサインは【嚥下(えんげ)障害】の始まりかも。

どれも短期間で直ったりしない。
私の出来ることは適切な食事と運動をこころがけ 、睡眠は息子の状態にもよるので眠れるときに寝る、という3つが基本になりそうだ。

持病があることをポジティブに考えるなら、持病がある分
「常に健康の事を意識している。せざるを得ない」
ということになりそうだ。

思い悩まないで、やれることをやろう!