障害のある息子二人と父親一人 56才からのチャレンジ

私は1人親ですが、息子は2人とも障害者です。定年が近づき、親なきあと、を真剣に考えるようになりました。近年災害も多いので障害者の防災の準備もしています。

厳しい現実 障害者の入所 グループホームや施設

おとといの火曜日に基幹相談支援センターへ行って相談した。
そこでアドバイスをいただいたので区役所の福祉課へ電話しグループホームを検討したいと告げたところ
「ほとんどのグループホームは定員いっぱいで、空きがある所は少ないですよ!」
「施設の方は100人待ちとかの施設もありますから。。。」

「親御さんがいなくなってしまった方とかは、優先されますけど」
それはそうでしょうね!(思っただけで口には出していない)

何かアドバイスは?と聞くと
グループホームや施設のリストが掲載された冊子があるので、ご自身で連絡を取ってください」

これが現実のようだ。入所出来る人数より待機している方の方が多い状況では、仕方が無いと思う。

近日中に冊子はもらってくるが、むやみに連絡しても無駄が多そうだ。
今は次のアクションが思いつかない。
コーディネーターのような方はいないものだろうか?

いろいろ考えるけど、思い悩む事、はやめよう!
気晴らしに、仕事でもしよう!

仕事の内容はデータベースからSQLを書いてデータを取得することだが、SQLを書くのはパズルを解くのに似ているような気がする。脳への刺激には良さそうだ。
ワインでも飲みながら。。。としたいところだが平日は禁酒というルールだし。。。
グラス一杯だけ、飲んじゃお~っと。