新年早々、ミステリアスな出来事が!
この2年くらいで息子の衣類が、なぜこんなに沢山!通所施設にストックされたのか?
1月8日、息子の通所施設から衣類が返却された。
写真の通り、まさに段ボール1箱分。
表面だけ数えて、パンツ12枚、ウィンドブレーカー2着、長袖シャツ5着、まだまだ沢山つまっている。
通常の施設でのストックは2,3着分とのこと。
お風呂に入れていただくこともあるので、当然ストックは必要だ。
施設に入った最初の頃、ストック分として数着分預けた記憶はある。
しかし、その後は特に預けた記憶はない。
当たり前だが毎日洋服を着て家をでて、洋服を着て帰ってくる。
なので施設のストック分の衣類は理論的には増えないはずだ。
施設で部屋のレイアウトの変更等の際に出てきたらしい。こんなに沢山!
家では、なんとなく衣類が減っていゆくので、当然補充として購入していた。
着替えの頻度が多いので、衣類ケースは9割方一杯の状況だ。
こんなに返却されても入れるところが無い。
なぜこんなに施設に衣類がストックされたのか?
謎を解明したいところだが、まずは段ボールから出して何処にしまったらいいのか?
の方が優先課題なので、しばらく考えていた。
まだ比較的新しい物もあるので、処分、はもったいない。
でも入れるところは無い!
玄関に放置もできない!
とりあえず、家にある薄くなりつつあるパンツやシャツを資源ゴミで出す。
その分の入れ替えに当てる。
それ以外は、どうしようか?
今日やっと答えが見つかった。
緊急時のストック衣類として、大きなバックに入れて持ち出せるようにする!
息子の場合は着替え用の衣類として、量、が必要になるので丁度よさそうだ。
それにしても、なぜ施設に衣類が増えていったのか?
気になるな~。モヤモヤするな~!解明したいな~!