障害のある息子二人と父親一人 56才からのチャレンジ

私は1人親ですが、息子は2人とも障害者です。定年が近づき、親なきあと、を真剣に考えるようになりました。近年災害も多いので障害者の防災の準備もしています。

目指せ定年! 定年まで仕事を楽しもう!

できれば。。。楽しみたいな。。。

私の年齢は56歳と半年。サラリーマン人生も後3年半となりました。今までの業務の延長でやり過ごすのでは無く、新しい業務にチャレンジ!しようと思います。いい歳こいて失敗、挫折もあるでしょうが、「まっ、いいか!」でやり過ごします。

新しい業務にチャレンジする理由

私自身のため、障害のある息子達のため、長生きしたい。
脳の劣化防止のための刺激が欲しい!

私の所属するチーム構成のご紹介

  • 上司 31歳か32歳だと思います。女性
  • 同僚1 私より社歴が長い方 女性
  • 同僚2 29歳だったかな、2ヶ月前に私たちのチームに配属された方 男性

昨日、2019年の仕事に関して説明がありました。

2019年の前半のメインプロジェクトとして

  • 新たな事業評価ツールの作成
  • 新たなシステムの導入

がありました。

無謀かな、やっぱり無謀だよな、でも脳への刺激は期待できそう!
両方のプロジェクトへ参加の意思を上司に伝えようと思います。

進捗を適時報告致します。

適時はダメか。明確な期日を決めないと。
「曖昧な表現はやめてください!」と上司から指導、間違いなし!