障害のある息子二人と父親一人 56才からのチャレンジ

私は1人親ですが、息子は2人とも障害者です。定年が近づき、親なきあと、を真剣に考えるようになりました。近年災害も多いので障害者の防災の準備もしています。

障害のある息子二人と父親一人 56才からのチャレンジ

障害のある息子二人と父親一人 チャレンジ10!

「仕事があるから!」を言い訳にしてきました。
私の生きている時間は、息子たちに比べたら、とっても短い!
言い訳をやめて、息子たちの将来を少しでも明るくするため、行動しようと思います。

障害のある息子二人と父親一人
「なんか、暗そう!」「記事読んだら、気が滅入りそう!」「間違いなく大変!」
と大半の人が思うかもしれません。

確かに、半分?、もっとかな?、当たってます。
でも、私は「楽天家」「あんまり、気にしない」「深く、考えない、考えられない」
性格なので、明るくチャレンジ!しようと思います。

チャレンジ10!

  1. 緊急連絡先が無い。
    私が突然死んでしまったら! 息子とたちは孤立。。。最悪の結果に。。。。
  2. 突然死の可能性を下げる。健康問題。
  3. 突然死の可能性を下げる。交通事故。
  4. 突然死の可能性を下げる。その他の事故。
  5. 災害後の備え。多分、避難所での生活は出来ないと思う。
  6. 定年後の仕事をどうしよう?
    定年まで約3年半(2018/10時点)会社を定年退職しても、しっかり働かないと!
  7. 仕事の効率化。
    言い訳になりますが、時間が無い。
    現状、仕事と家事で手一杯。でもチャレンジ10!を楽しみたい。時間を作るぞ!
  8. 家事の効率化。
  9. 医療方針宣言公正証書の作成。
    私に何かあった時、親族で同意できる者はいない。
  10. 親無き後への備え。法律や制度の勉強と手続き。